2013年5月21日火曜日
2013年5月8日水曜日
2013年5月2日木曜日
トム・ヨークとの対話
「やあ、トム。」
「(小さなスケッチブックに何かを書きながら)やあ。コンバンワ!」
「何書いてるの?」
「ちょっとアイデアが浮かんだんだ。ごめん。ある男がエコにはまりすぎて、最終的には二酸化炭素削減のために自らの息を止める話さ。」
「とても君らしいね。」
「じゃあ、始めようか。」
「僕はショウだ。よろしく。」
「ドウモ!」
「その君の覚えてる日本語っていつも面白いよね。」
「イラッシャイマセー。」
「はは。こんなのもあるよ。ショウショウオマチクダサイ。」
「どんな意味だい?」
「待ってくれってことだよ。ライヴ中にジョニーがアナログシンセの操作に手こずってたら言うといいよ。あとは、ドウサレマシタ?とかね。これは、コリンがベースをしゃくれ顔で弾いている時に言ってみて。」
「いいね。ありがとう。」
「言いづらいんだけどさ。。。」
「何だい?聞いてくれよ。最近とても機嫌がいいんだから。」
「うん。あのさ、、髪の毛増えたよね?」
「そ、そうかな。」
「いやだって、キッドAの時からヤバかったじゃん。おでこヤバかったもん。でも最近、ロン毛にしてるしね。あれじゃん、君の国のサッカー選手のルーニーも植毛しただろ?だから君も何かやったのかなと思ってね。」
「植毛なんかしてないよ!(けらけら笑いながら)たださ、髪に良いスペシャルドリンクのレシピをある男に教わったんだよ。」
「誰に?」
「いや、あのダイナソーJr.のさ。。」
「Jマスシスか!」
(未完)
「(小さなスケッチブックに何かを書きながら)やあ。コンバンワ!」
「何書いてるの?」
「ちょっとアイデアが浮かんだんだ。ごめん。ある男がエコにはまりすぎて、最終的には二酸化炭素削減のために自らの息を止める話さ。」
「とても君らしいね。」
「じゃあ、始めようか。」
「僕はショウだ。よろしく。」
「ドウモ!」
「その君の覚えてる日本語っていつも面白いよね。」
「イラッシャイマセー。」
「はは。こんなのもあるよ。ショウショウオマチクダサイ。」
「どんな意味だい?」
「待ってくれってことだよ。ライヴ中にジョニーがアナログシンセの操作に手こずってたら言うといいよ。あとは、ドウサレマシタ?とかね。これは、コリンがベースをしゃくれ顔で弾いている時に言ってみて。」
「いいね。ありがとう。」
「言いづらいんだけどさ。。。」
「何だい?聞いてくれよ。最近とても機嫌がいいんだから。」
「うん。あのさ、、髪の毛増えたよね?」
「そ、そうかな。」
「いやだって、キッドAの時からヤバかったじゃん。おでこヤバかったもん。でも最近、ロン毛にしてるしね。あれじゃん、君の国のサッカー選手のルーニーも植毛しただろ?だから君も何かやったのかなと思ってね。」
「植毛なんかしてないよ!(けらけら笑いながら)たださ、髪に良いスペシャルドリンクのレシピをある男に教わったんだよ。」
「誰に?」
「いや、あのダイナソーJr.のさ。。」
「Jマスシスか!」
(未完)
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